住宅ローンの使途

住宅ローン資金の使い道

目的型ローン

ローンには使途目的が自由なフリーローンもありますが、住宅ローンは当然のことながら使途目的が決められている目的型ローンとなっています。

 

ただし、住宅であれば何でも良いかというとそうではなく、まず住宅ローンを借りる契約者本人が住むための住宅でないといけません。

 

さらに、本人が住むと言っても別荘のような建物の購入では借り入れることができません。つまり、契約者本人が常時住むための住宅に対する融資ということになります。

 

また一戸建ての場合は問題ないでしょうが、マンションなどの場合はワンルームや1Kといった延床面積の狭い物件については借りれない場合があります。

 

これは、「本人が常時住むための住宅」としてはふさわしいとは言えず、賃貸などを目的とした利用が想定されるため、それを防ぐために制限が設けられているものだと思われます。

諸費用

住宅を購入し、住宅ローンを借りる場合には様々な諸費用が必要になってきますが、住宅ローンではこのような諸費用についても借り入れることが可能です。

 

住宅ローン本体とは別に諸費用ローンとして契約する場合もありますが、最近では住宅ローンの融資額の中に諸費用を盛り込むことができるローンが多いようです。

 

特に、金利の低い別のローンに借り換える場合に悩みの種となるのが、契約時に必要となる比較的高額な諸費用ですよね。

 

必要な諸費用もローンに盛り込んで借り入れれば、借り換え時に支払うことなく返済額を少なくすることが可能になります。

 

諸費用の例
  • 保証料
  • 事務手数用
  • 登記費用
  • 火災保険料
  • 引越代
  • 家具等の購入費
  • 借り換え費用