住宅ローンの申込み

住宅ローンの申込みについて

申込年齢など

住宅ローンは誰でも申し込めるかというと、そうではなく、各金融機関や商品により申し込むことが可能な年齢が定められています。

 

金融機関により多少の違いはあるようですが、融資実行時の年齢でおおむね20歳から70歳までとなっているようです。

 

そして年齢だけでなく、保証会社の保証が受けられることや団体信用生命保険に加入できる健康状態であることも申込条件として書かれています。

 

また、住宅ローンは日本に住むための住宅に対するローンなので、外国人は日本国籍の取得または永住権の取得が必要となります。

 

職業

その職種によって住宅ローンが借りられるかどうかということではなく、勤務先や勤務形態など収入の状況がどうかというのがポイントとなります。

 

住宅ローンは会社員、自営業者、会社経営者が申込み可能です。

 

勤務先としては、経営の安定した大きな規模の会社ほど有利となり、勤務形態としては一般的に正社員であることが必要とされますが、最近では派遣社員であっても融資してくれる金融機関もあるようです。

 

自営業者や会社経営者も住宅ローンを申し込むことができますが、収入が安定しないことが懸念されるため、審査の面で会社員に比べて不利となります。

 

また、勤続年数も収入の安定性の要素となるため、転職などを行ったすぐ後には融資をしてくれない金融機関が多いようです。

融資金額

住宅ローンの借り入れ可能な金額は、年間の返済額が年収のどれくらいの比率を占めるか(返済比率)によって、その上限が定められています。

 

(例えば、前年度税込年収が400万円以上であれば、住宅ローンの返済比率は35%まで、という具合になっています。)

 

ですから、返済年数によっても借り入れ可能な融資金額は違ってきます。

 

マイカーローンなど他の借り入れがある場合には、年収から他のローンの毎年の返済額を差し引いた収入に対しての返済比率で見ます。

 

そこから逆算して融資金額の上限を計算することができますが、実際の審査においては、実際の融資の金利ではなく少し高めの審査金利によって計算されます。